変更履歴

0.8.9(9b)

更新日 2017-8-6

confファイル中のaddress属性で,サーバごとにmultiplexityが指定できるようになりました.

addressタグ

address multiplexity@サーバアドレス.

0.8.9(9)

更新日 2016-6-23

trmic に -consult オプションが追加されました.

-consult オプション

-consultオプションは,クライアントがconfファイル中のサーバホストから配備するサーバを選択するのではなく,プライマリサーバへ依頼してサーバを選択することを指定します.

0.8.9(2)

更新日 2016-1-4

trimc の -asyncオプションと -asyncall オプションで,クラスリストを指定するように変更されました.

0.8.9(1)

更新日 2016-1-2

trmic に -multiplex オプションが追加されました.

-multiplex オプション

-multiplexオプションは,trmicがmultiplexスタブを生成することを指定します.multiplexスタブとは同一クラスの複数のサーバオブジェクトに接続するひとつの共通のスタブです.クライントがmultiplexスタブに対してメソッド呼び出しを行うとすべてのサーバへ要求が送られます.

0.8.6(3)

更新日 2013-6-10

(1) trmic に -bcp オプションが追加されました.

(2) .trmic.xmlファイルに<bootclasspath>タグが追加されました.

-bcp オプション

-bcpオプションは,trmicがjavacを内部で実行する際の-bootclasspathを指定します.

<bootclasspath>タグ

<bootclasspath>タグは,trmicがjavacを内部で実行する際の-bootclasspathを指定します.

0.8.6(1)

更新日 2013-1-4

trmic に -asyncall オプションが追加されました.

-asyncall オプション

-asyncallオプションは,戻り値がvoidでないメソッドmethodに対して,async_methodとgetAsync_methodを生成することを指定します.

async_methodは,戻り値がvoidのメソッドで,methodを非同期で呼び出します.

getAsync_methodは,methodの戻り値を取得するためのメソッドです.methodの終了まで待機し,methodが終了した時点でその戻り値を返します.

0.8.5(2)

更新日 2012-8-5

trmiregistryに -restart,-stop,-statusオプションが追加されました.

-restart オプション

-restartオプションは,現在実行中のtrmiregistryを再起動することを指定します.

-stop オプション

-stopオプションは,現在実行中のtrmiregistryを停止することを指定します.

-status オプション

-statusオプションは,現在実行中のtrmiregistryの情報を表示することを指定します.

0.8.5(1)

更新日 2012-8-2

(1) Factoryにcreate_on_vacancy()メソッドが追加されました.

(2) trmicに-gcオプションが導入されました.

(3) trmic.confファイルにmultiplexityオプションが追加されました.

-gc オプション

-gcオプションは,-onetimeオプションと同時に指定し,使用済みのサーバオブジェクトをガーベジコレクションで回収することを指定します.

multiplicity オプション

multiplexityオプションは,指定したサーバホスト上で作成するサーバオブジェクトの数を指定します.

0.8.4(4)[MMI0.18]

更新日 2012-7-5

mmic に -nocache オプションが追加されました.

-nocache オプション

-nocacheオプションは,Reverse Proxyを生成しないことを指定します.

0.8.4(2)[MMI0.15]

更新日 2012-1-8

(1) MMIにReverse Proxyが導入されました.

(2) host.txtファイル中でポート番号が指定できるようになりました.

0.8.4(1)

更新日 2012-6-2

MMIがTRMIに統合されました.

0.8.3(3)

更新日 2012-1-8

trmic に -batch オプションが追加されました.

-batch オプション

-batchオプションは,サーバオブジェクトを一斉に生成することを指定します.

0.8.2(9c)

更新日 2011-6-23

trmic に -onetime オプションが追加されました.

-onetime オプション

-onetimeオプションは,サーバオブジェクトを一度使用された後に削除することを指定します.

0.8.2(9b)

更新日 2011-6-12

スーパファクトリのメソッドが追加されました.

0.8.2(9)

更新日 2011-5-29

trmic に -lazy オプションが追加されました.

-lazy オプション

-lazyオプションは,サーバオブジェクトがインスタンス化時には生成されず,一般のメソッドがはじめて呼び出されたときに生成されることを指定します.

0.8.2(8)

更新日 2011-3-12

(1) プロジェクトファイルがクリッカブルになりました.

(2) プロジェクトファイルの拡張子.trmiprojに変更されました.

0.8.2(7)

更新日 2011-3-3

trmic に -native オプションが追加されました.

-native オプション

-nativeオプションは,サーバのメソッドがC言語で書かれていることを指定します.

C言語によるメソッドの実装方法はJNAに準じます.

0.8.2(6)

更新日 2011-1-27

TRMI プロジェクトファイルが使用できるようになりました.

プロジェクトファイル

(1)プロジェクトファイルは,サーバとするクラスを指定する以外にも,各種オプションの設定をまとめて保存するためのファイルです.

(2)プロジェクトファイルは,trmicの起動オプションに指定できると同時に,trmicのGUIにおいて,load projectやsave projectコマンドで指定できます.

(3)trmicのオプションとしてプロジェクトファイルが指定された場合,プロジェクトファイル中のサーバクラスがコンパイルされます.

(4)プロジェクトファイルを指定した場合は,クラスパス等の指定において,.(ドット)はプロジェクトファイルがあるディレクトリとなります.

(5)プロジェクトファイルは拡張子.tprojを持ちます.

0.8.2(4)[TrmiMonitor0.3.21]

更新日 2011-1-14

(1)TrmiMonitorがフリーズするバグが修正されました.

(2)trmicがスタンドアロンのMacアプリケーションになりました.

0.8.2(3)

更新日 2011-1-10

(1)trmicに-unifiedオプションが追加されました.

(2)trmicに-remoteオプションが追加されました.

(3)trmicに-serializeオプションが追加されました.

-unifiedオプション

-unified オプションは,trmicが生成するTRMIスタブがunified stubであるクラスを指定します.

Unifiedスタブは,サーバクラスのサブクラスとなります.

-unifiedオプションには,:で区切ることにより複数のクラスを指定できます.

-remoteオプション

-remote オプションはSerializableクラスに対しても分散オブジェクトとすることを指定します.

-remoteオプションには,:で区切ることにより複数のクラスを指定できます.

-serializeオプション

-serializeオプションはtrmichがSerializableに変換するクラスを指定します.

-serializeオプションには,:で区切ることにより複数のクラスを指定できます.

0.8.1(3)

更新日 2010-8-20

(1)JDK1.6を使用している場合,trmicはrmicを呼び出さないようになりました.したがって,RMIスタブは生成されなくなりました.

(2)trmicに-targetオプションが追加されました.

-targetオプション

-target オプションはtrmicが生成するバイトコードのJDKバージョンを指定します.

0.8.1(1)

更新日 2010-8-12

-asyncオプションを指定した際に,非同期メソッドと,その終了を待つゲッタメソッドは,必ず対になって実行される必要があるようになりました.

(1)ゲッタメソッドは,他のスレッドによって呼び出された非同期メソッドの終了は待たないようになりました.

(2)非同期メソッドが複数回呼び出された状態で,そのゲッタメソッドが呼ばれた場合には,ゲッタメソッドはそれらのすべての非同期メソッド呼び出しの終了を待つようになりました.

0.8.1(0)

更新日 2010-8-1

-asyncオプションを指定した際に,非同期メソッドと,その終了を待つゲッタメソッドは,必ず対になって実行される必要があるようになりました.

(1)非同期で呼び出されたメソッドが無い時にゲッタメソッドが呼ばれた場合,
ゲッタメソッドは何も待たずに処理を継続するようになりました.

0.8.0(2)

更新日 2010-7-15

(1)trmicがリモートオブジェクトの配列(3次元以内)を引数とするメソッドを持つクラスを処理できるようになりました.

(2)trmicがリモートオブジェクトの配列(3次元以内)を戻り値とするメソッドを持つクラスを処理できるようになりました.

0.7.9(13)

更新日 2009-11-18

-selfオプションが指定されない場合,self redirectionの必要性が自動的に判定されるようになりました.

0.7.9(11)

更新日 2009-10-10

trmic に -shared オプションが追加されました.これは,-sharedオプション無して,trmicが標準で生成するユーザFactoryが”consult_and_keep_and_create” を使用することを意味します.

-sharedオプション

-shared オプションはクライアントがサーバの新しいインスタンスを生成する時に,最初に生成されたインスタンスを常に再利用することを指定します.複数のサーバホストが指定されていても,最初のホストにのみインスタンスが生成され,他のサーバにはインスタンスは生成されません.これは,-sharedオプションが指定された場合,trmicが生成するユーザFactoryが”create” を使用することを意味します.

0.7.9(8)

更新日 2009-9-4

(1)trmic に -accessor オプションが追加されました.

(2)TRMI がJDK1.6に対応しました.

-accessorオプション

-accessor オプションはpublicなインスタンス変数に対して,セッタ・ゲッタメソッドを自動生成します.

生成されるメソッドは以下の通りです.

変数の型 get_field_変数名()

void set_field_変数名(変数の型)

0.7.9(6)

更新日 2009-8-20

trmic に -async オプションが追加されました.

-asyncオプション

-async オプションは非同期のメソッド呼び出しを可能とします。

(a) 戻り値の無いメソッドを非同期で呼び出します.

(b) 非同期で呼び出されたメソッドの戻り値はゲッタメソッドで取得するように実装します.

(c) ゲッタメソッドは非同期で呼び出されたメソッドの終了を待って戻り値を取得します.

(d)ゲッタメソッドの名前は,メソッド名の最初の文字を大文字にして,その前にgetをつけたものとなります.

例えばメソッドhelloのゲッタメソッドはgetHelloとなります.

0.7.9(5) [TrmiMonitor0.3.18]

更新日 2009-8-15

TrmiMonitorがサーバの状態を

太陽マーク:メソッド実行中

月マーク:メソッド実行待機中

星マーク:インスタンス化待機中

の3つの状態で表示するようにしました.

0.7.9(4)

更新日 2009-8-14

TrmiMonitorのMacOSX用のパッケージ形式のインストーラが公開されました.

0.7.9(3)

更新日 2009-8-8

サーバが自分のクラスのインスタンスを生成している場合,trmicが警告メッセージを出力するようになりました.

0.7.9(2) [TrmiMonitor0.3.17]

更新日 2009-8-8

TrmiMonitorはサーバを新しい順に表示するようになりました.

0.7.9(1)

2009-8-7

-selfオプションと-depオプションが導入されました.

-selfオプション

-selfオプションは,サーバが自分自身のメソッドを呼び出している場合,スタブ経由で呼び出すように指定します.これにより,自分自身のメソッド呼び出しもスケジューラでスレッド制御できるようになります.また,自分を参照する変数thisもスタブのアドレスに変更されます.

-depオプション

-depオプションは,サーバのスーパクラスに定義されているdeprecatedメソッドをリモート呼び出しできるようにすることを指定します.

0.7.9(0)[TrmiRegistry0.9.17]

更新日 2009-8-2

TrmiMonitorはTrmiRegistryにアップロードされたxxx_trmi.confファイルを削除できるようなりました.

0.7.8(5b)[TrmiMonitor 0.3.15b]

更新日 2009-7-17

TrmiMonitorがMacOSXのダブルクリッカブルアプリケーションになりました.

0.7.8(5)[TrmiMonitor 0.3.15][TrmiRegistry 0.9.16a]

更新日 2009-4-11

TrmiMonitorがリモートサーバ上のTrmiRegistryのバージョンを表示できるようになりました.

0.7.8(5)[TrmiMonitor 0.3.15][TrmiRegistry 0.9.16]

更新日 2009-3-23

TrmiMonitorがリモートサーバ上のTrmiRegistryを停止できるようになりました.

0.7.8(4)[TrmiMonitor 0.3.14][TrmiRegistry 0.9.15]

更新日 2009-3-19

TrmiMonitorがリモートサーバ上のTrmiRegistryを起動・再起動できるようになりました.

0.7.8(0)[TrmiMonitor 0.3.13][TrmiRegistry 0.9.12]

更新日 2008-12-15

Uploaderが組み込まれました.