trmi.confの記述法

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address ホスト名[:ポート番号]

サーバオブジェクトを配置するホストをIPアドレスあるいはホスト名で指定します.
通信に使用するポート番号を:で区切って指定することもできます.

ポート番号を指定しない場合は,標準のポート番号が指定されたと見なします.

例 3つのホストを指定する場合

address 133.43.2.125
address 133.43.2.126
address 133.43.2.127:5000

例 クライアントホストをサーバホストに指定する場合

localhostではなくhereと指定します.

address here

context コンテクスト名

そのクラスが属するTrmiregistry上のコンテクストを指定します.
異なるコンテクストでは同じクラス名を使用することができます.

例 helloコンテクストを指定する場合

context hello
address 133.43.2.126
address 133.43.2.127

multiplexity 重複度

各ホスト上に生成するサーバオブジェクトの個数を指定します.

例 各ホストに3つずつサーバを生成する場合

multiplexity 3
address 133.43.2.126
address 133.43.2.127

これは,以下の記述と同じです.

address 133.43.2.126
address 133.43.2.126
address 133.43.2.126
address 133.43.2.127
address 133.43.2.127
address 133.43.2.127

例 ホストごとに異なるmultiplexityを指定する場合

addressタグでホスト名の前に@で区切りmultiplexityを指定します.

address multiplexity@ホスト

address 3@133.43.2.126
address 5@133.43.2.127

port ポート番号

サーバオブジェクトと通信する際に使用する標準のポート番号を指定します.

例 ポート5000番を標準で使用することを指定する場合

port 5000
address 133.43.2.126
address 133.43.2.127

ユーザ属性

ユーザが自由に属性とその値を記述できます.

例1 サーバホストのCPUのコア数を指定する場合

core 133.43.2.126:4
core 133.43.2.127:8

この属性の値は,confManagerのgetUserAttributeList(“core”)メソッドで読み出すことができます.戻り値は,”133.43.2.126:4″と”133.43.2.127:8″というStringの配列となります.confManagerで使用できるメソッドの一覧については,confManagerのドキュメントを参照して下さい.